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写メ日記の絵文字、多すぎ問題を私なりに整理してみた

深夜、暇な待機中にふと自分の過去の日記を最初から読み返したことがある。3ヶ月分くらい遡って、途中で手が止まった。一文ごとにハートと星とキラキラが並んでて、正直「これ、内容より絵文字のほうが目立ってる」って自分でドン引きした。

たぶん今この記事を開いてる人も、似たようなタイミングだと思う。誰かに「絵文字多すぎない?」って言われたわけじゃなくても、自分で見返してなんとなく落ち着かない。かといって全部消すと味気ないし、他の子の日記と比べても地味に見える気がして踏み切れない。その気持ち、すごくわかる。

先に結論めいたことを言っておくと、絵文字の量に「正解の個数」はない。ただ「多すぎ」と感じられるラインは、実はけっこうはっきりしてて、それは数の問題というより「文字を読む前に絵文字が目に入る状態」になってるかどうかだと思う。

絵文字が多いと何が悪いのか、正直に言うと

一番大きいのは「営業感」が出ることだと思う。私自身、病んでた時期は文章を考えるのが面倒で、絵文字で埋めてボリュームを稼いでた。「今日も出勤だよ🌸💕✨会えるの楽しみ🥰🥰」みたいな、中身がゼロの一文に絵文字だけ5個くらい乗せてた時期がある。今読むと恥ずかしい。

これ、読んでる側からするとキラキラだけ目に入って、結局何が言いたいのか一瞬で頭に入ってこない。特に指名してくれてる既存のお客さんは、日記を「近況報告」として読みに来てる人が多いから、装飾が過剰だと「今日も適当に書いてるな」って透けて見えちゃう。営業くさく見えるのを避けたいって悩んでる子ほど、実は絵文字の量が原因になってたりする。

もうひとつは単純に読みにくさ。スマホの小さい画面で、文の途中に絵文字が3つ4つ挟まると、視線が止まる。文章のリズムが崩れて、最後まで読まれずに離脱されやすくなる。これは私の感覚だけじゃなくて、業界で日記の運用に関わってる知人から聞いた話でも、写真や文章の見せ方をちょっと整理するだけで読まれ方がかなり変わるらしい。日記を全く書かない状態から書くようになるだけでアクセスがぐっと伸びて、さらに写真や内容の工夫を重ねるとより読まれるようになって、待機時間が減ったケースもあるらしい。絵文字の使い方もその「工夫」の一部だと思う。

私が落ち着いた基準

いろいろ試して、今は「一文につき絵文字は多くて1個、なくてもいい」くらいのゆるいルールに落ち着いてる。文の最後、語尾のところにひとつだけ添える感じ。

たとえばこんな感じ。

「今日は久しぶりに早番でした。少しゆっくり準備できて嬉しい☺️」

これくらいなら絵文字が邪魔しない。逆に「今日は🌸久しぶりに🌸早番でした🌸」みたいに文の途中にまで挟むと、もう読む気が失せる人もいると思う。

見出しやタイトルの部分は絵文字ゼロでもいいかなと個人的には思ってる。タイトルって一覧でパッと目に入る部分だから、絵文字より言葉のインパクトのほうが効くことが多い。この辺りは写メ日記のタイトル付け方、一覧で埋もれてた私が変えた話でもう少し詳しく書いたので、気になったら見てほしい。

あと、種類のバランスも地味に大事。ハートと星とキラキラばっかりだと、どの日記も同じテンションに見えてしまう。私は季節や内容によって絵文字の種類も変えるようにしてる。夏なら太陽や氷、疲れた日は緑茶とか布団の絵文字とか。それだけで文章の温度が変わって見える。

絵文字を減らすと「淡白」に見えないか不安な人へ

これ、私もすごく悩んだところ。絵文字を減らすと、なんだか素っ気ない日記になっちゃう気がして怖かった。実際やってみて分かったのは、淡白に見えるかどうかは絵文字の数じゃなくて、文章の中身の温度だった。

「今日も出勤です」だけだと確かに冷たいけど、「今日も出勤です。ちょっと眠いけど、お客さんに会えるの楽しみにしてる」って書けば、絵文字がゼロでも十分あたたかい。逆に文章が薄いまま絵文字だけ盛っても、読む人には伝わらない。これは私の感覚なので、絵文字多めが好きって人を否定するつもりはない。ただ「多すぎるかも」って自分で気づいた人は、たぶん文章のほうを見直すタイミングなんだと思う。

文章の中身の作り方については、写メ日記の書き方コツ、指名に繋がった私のやり方全部書くにまとめてあるので、絵文字を減らした分どう埋めればいいか迷ったらこっちも参考にしてみてほしい。

書く時間がないから絵文字で誤魔化してた、という人へ

正直に言うと、私が絵文字を盛ってた時期は「文章を考える気力がない」時期と完全に一致してる。ネタもないし時間もないから、絵文字で見た目だけ賑やかにして「書いた感」を出してた。でもそれ、読む側にはバレる。

もし書く時間そのものが足りなくて絵文字に頼っちゃってるなら、そもそも日記を書くこと自体がしんどくなってる可能性がある。私はその時期、代行サービスを試して、書く負担を手放した分、SNSでの発信とか接客の準備に時間を回せるようになった。

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代行を使うにしても全部丸投げにするより、自分の口癖や絵文字の使い方を最初にすり合わせておくと、文章のテンションが自分らしくなって違和感が出にくい。この辺は写メ日記代行おすすめ3社を実際に比較してみた話で比較したときにも感じたことなので、興味があれば読んでみてほしい。

結局、絵文字は「読みやすさの補助」でしかない

私が今行き着いてるのは、絵文字は文章を補助する道具であって、主役じゃないってこと。主役はあくまで「今日何があったか」「お客さんへの気持ち」で、絵文字はそこにちょっと表情をつけるだけのもの。

もし今、自分の日記を読み返して「絵文字だらけだな」って思ったなら、それは感覚が鈍ってなくて、むしろちゃんと客観視できてる証拠だと思う。今日から急に全部変える必要はなくて、次に書く一本だけ、語尾に絵文字ひとつだけ乗せる形で試してみるくらいがちょうどいい気がする。