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写メ日記の書き方コツ、指名に繋がった私のやり方全部書く

結論から言うと、写メ日記で指名が増えるかどうかって、文章の上手い下手よりも「誰に向けて書いてるか」が大きい気がしてる。私はこれに気づくまで半年くらいかかった。

正直に言うと、最初の頃の私の日記、今読み返すと本当にひどい。「今日も出勤します、よろしくお願いします」だけとか、天気の話だけで終わってるとか。誰が読んでも「へえ」で終わる文章だった。それでも書いてるだけマシって当時は思ってたんだけど、指名の数を見ればわかる。全然変わらなかった。むしろ緩やかに減ってた時期もある。

日記は「業務連絡」じゃなくて「手紙」だと思ってから変わった

これ、意外と知られてない気がするんですけど、写メ日記を読んでるお客さんって、情報を求めてるわけじゃないんですよね。出勤情報はお店のスケジュールページで足りてる。日記に来てるのは、その子の「今」を覗きたいからだと思う。

だから私は途中から、日記を「不特定多数へのお知らせ」じゃなくて「あの人に向けた手紙」として書くようにした。具体的には、実際に来てくれたお客さんとの何気ないやりとりを、名前を出さずにひとつだけ拾って書く。「今日、〇〇の話で笑いすぎて涙出た」みたいな一行だけでいい。読んでる本人は「あ、これ自分のことかも」って思うし、思わなくても人間味が伝わる。

私の場合、これを始めてから常連さんからの反応がちょっとずつ増えた気がする。もちろん人によると思うし、絶対そうなるとは言えないんだけど、少なくとも「読まれてる感覚」は自分の中で変わった。

タイトルと最初の一行だけは手を抜かない

日記一覧のページって、タイトルと冒頭の数行しか見えないことが多い。ここで興味を引けないと、本文がどれだけ良くても開いてもらえない。私はここだけは毎回、ちょっと立ち止まって考えるようにしてる。

「今日のこと」みたいなタイトルはもったいない。「〇〇でやらかした話」「久しぶりに緊張した夜」くらい、ちょっと気になる引っ掛かりを作る。中身が大したことなくても、タイトルで一瞬立ち止まらせられればそれで勝ち、くらいの気持ちでやってる。

冒頭も同じで、天気や前置きから入らずに、一番言いたいことを最初の一文に持ってくる。「今日、お客さんに泣かされた」って書き出しと、「今日はいい天気でしたね、さて」って書き出し、どっちが続き読みたくなるかは明らかだと思う。

写真は「盛れてる一枚」より「その日らしい一枚」

盛れてる写真は大事。それは否定しない。でも日記に使う写真って、盛れてるかどうかより「その文章と噛み合ってるかどうか」の方が印象に残る気がしてる。

例えば「今日は疲れて鏡見たらクマすごかった」って文章に、めちゃくちゃ綺麗に加工された自撮りを合わせると、なんかちぐはぐなんですよね。逆に、ちょっと気の抜けた表情の写真に「今日はこんな顔してました」って添えるだけで、なんか信頼感が出る。作り込みすぎてない方が刺さる時もある、というのが今の私の感覚。

写真加工アプリはいくつか試したけど、結局アプリより「文章との組み合わせ」の方が大事だなって思うようになったのはここ一年くらいの発見。

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ネタがない日は「小さい引っかかり」を探す

とはいえ、毎日書くこと自体がしんどい日はある。特別なことなんて起きない日の方が圧倒的に多いし、それでも書かなきゃいけないのが写メ日記のつらいところ。

私が今やってるのは、大きな出来事を探さずに、小さい引っかかりを探すこと。コンビニで新作のスイーツを見た、とか、待機中に見た動画がくだらなかった、とか。それだけでも「あ、この子ってこういう感性なんだ」ってキャラクターが伝わる。むしろ盛大なエピソードより、こういう小さい話の方が人柄が出て、結果的に指名理由になったりする。これは完全に私の実感で、絶対そうとは言い切れないんだけど。

ネタ切れで本当に病みかけてた時期のことは前にも書いたことがあって、あの頃の自分にはもっと早く楽になる方法を教えてあげたい気持ちがある。

写メ日記めんどくさい続かない人へ、私が楽になった話

それでも書けない日のために、私は代行も併用してる

正直に告白すると、コツを掴んでからも「今日はどうしても無理」って日はゼロにならなかった。体調が悪い日、精神的に落ちてる日、ただ単純に時間がない日。そういう時まで無理して質を落とした日記を書くと、逆にキャラが崩れて逆効果になる気がしてる。

だから私は、そういう「本当にダメな日」だけ代行サービスを使うようにしてる。自分の言葉じゃなくても、キャラや文体を事前にすり合わせておけば違和感なく仕上げてもらえるし、何より「今日はサボった」っていう罪悪感から解放されるのが大きい。料金は1ヶ月分でだいたい数千円〜1万円くらいのところが多い印象だけど、プランによって幅があるから最新は各公式サイトで確認してみてほしい。

料金のことをもっと詳しく比べたい人は、こっちの記事にまとめてある。

写メ日記代行の料金相場ってぶっちゃけいくら?私の実体験

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全部を毎日頑張らなくていい

自分の言葉で書く日と、代行に任せる日を分けるようになってから、日記そのものへの苦手意識がだいぶ減った気がする。毎日100点を目指すより、書ける日にちゃんと気持ちを込めて、無理な日は無理をしない。これができるようになってから、続けること自体が楽になった。

いろんな代行サービスを実際に使い比べた話も別記事に書いてるので、気になる人はそっちも覗いてみてほしい。

写メ日記代行おすすめ3社を実際に比較してみた話

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コツって言うと大層に聞こえるけど、結局は「誰に向けて、何を見せたいか」を毎回ちょっとだけ意識するかどうかの違いだと思う。私はそれに気づくのが遅かったから、同じところで悩んでる子がいたら、遠回りせずに済んでほしいなと思って今日はこれを書いた。