写メ日記の常連さん向け書き分け、新規と両立させた私のやり方
夜勤終わりにスマホ開いて、常連さんとのLINEと日記の下書き画面を交互に見て、どっちに寄せて書けばいいか分からなくなる。私にもそういう時期があった。新規は増やしたい、でも常連さんに営業くさいって思われたくない。この二つ、実は同じ日記の中で両立させようとするから苦しくなるんだと思う。
結論から言うと、私は「1本の日記を両方に向けて完璧に書く」のをやめた。層で分けるって決めてから、だいぶ楽になった。
全員に向けて書こうとすると、誰にも刺さらない
新規のお客さんは、まだ私のことを何も知らない。だから「どんな人か」「お店の雰囲気」「安心して来られるかどうか」を確かめに来る。一方で常連さんは、そこはもう卒業してる。知りたいのは「今日のあの子はどんな調子か」「前回の話、覚えてるかな」みたいな、続きもの的な情報なんだよね。
この二つを1本の日記に全部詰め込もうとすると、新規向けの説明っぽい文章と、常連さん向けの内輪トークが混ざって、結局どっちにも薄くなる。私が病んでた頃の日記を今読み返すと、まさにこれだった。自己紹介文みたいな硬い書き出しから始まって、急に「〇〇さんいつもありがとうございます」って常連さん向けの一文が挟まって、また説明に戻る。誰向けなのか自分でも分からなくなってた。
このあたりの「営業っぽさで既存客に引かれた」失敗は、写メ日記書いても指名増えない原因、私が病んでた頃の話でも書いたことがある。
私がやってる書き分けの実際
完全に別々の日記を毎回作るのは正直しんどい。時間もないし、ネタも尽きる。だから私は「軸は共通、味付けだけ変える」って感じでやってる。
新規さんの目に触れそうな日(検索から流入しやすい時間帯とか、新人扱いされてる期間とか)は、お店の雰囲気とか、自分の見た目や性格が伝わる描写を厚めにする。初めて読む人が「この子ならリラックスできそうかも」って思えるかどうかを意識してる。
常連さん向けに書きたい日は、前回来てくれた時の話をさりげなく続ける。「この前教えてもらった〇〇、実際やってみたらよかった」みたいな、二人にしか分からない小さな続きを入れる。これ、新規の人が読んでも意味は分からないけど、別に困らない。むしろ「常連さんとちゃんと関係作ってる子なんだな」って伝わる副次効果もあると思う。人によるけど。
コメントの返信も同じで、新規からのコメントと常連さんからのコメントで、言葉のトーンを変えてる。この辺のやり方は写メ日記コメント返信の例文集、私が実際に使ってるやつにまとめてあるので、良かったら見てみて。
プライベート要素は常連さん向けの「隠し味」にする
新規向けの日記でプライベートを出しすぎると、ただの説明不足の日記になる。逆に常連さん向けだと、ちょっとしたプライベートの匂わせが「特別感」になったりする。ただしここは本当に線引きが難しくて、私も失敗したことがある。
住んでるエリアが特定できそうな話とか、生活パターンが読めちゃう投稿の頻度とか、そういうのは身バレのリスクになる。どこまで出していいかは写メ日記プライベートどこまで書く?私が決めてる線引きで詳しく書いたけど、常連さん向けだからといって気を緩めすぎるのは危ない。常連さんのフォロワーが全員信頼できるわけじゃないし、スクショされて広まることもゼロじゃない。
新規向けを厚くしすぎて、常連さんが離れた話
これは恥ずかしい話なんだけど、新規獲得を頑張ろうと決めた時期、私は日記のほぼ全部を「初めての人向け」に振り切ったことがある。お店の説明、コースの案内、自分の外見アピール。書いてる自分では「ちゃんと営業できてる」って満足してた。
でもある時、長く来てくれてた常連さんに「最近の日記、なんか営業みたいで前より距離感じる」って直接言われた。正直めちゃくちゃ凹んだ。良かれと思ってやってたことが、一番大事にしたい人を遠ざけてたんだよね。そこから慌てて常連さん向けの内輪ネタを増やして、バランス取り直した記憶がある。
新規も常連も、どっちも大事にしたい気持ちは分かる。でも「今日は新規寄り」「今日は常連さん寄り」って自分の中で決めて書くだけで、こういうズレはだいぶ防げると思う。
ネタと時間が足りない時、無理に両方書かない
正直、毎日新規向けと常連向けを両方きっちり書き分けるのは、体力的に無理な日もある。出勤前で疲れてる時とか、ネタが本当に出てこない時とか。そういう日は無理に両方狙わずに、どちらか一方に絞って軽く出す方が続けやすい。
それでも「今日は何も書けない」ってなる日が続くなら、代行サービスを使う選択肢もある。私も一時期、ネタ切れと時間のなさで全然書けなくなって、代行を試してみたことがあった。書き分けの型だけ伝えておけば、新規向け・常連向けをある程度分けて作ってもらえるところもある。料金は1本あたり数百円〜千円くらいのところが多かった印象だけど、サービスによって幅があるから、最新の料金は各公式サイトで確認してみてほしい。
比較して選びたい人は写メ日記代行おすすめ3社を比較|料金・お試し・タイプ別に現役キャストの本音でにまとめてあるので参考にしてもらえたらと思う。
書き分けた分だけ、アクセスにも差が出た実感
業界で働く知人から聞いた話なんだけど、写メ日記を全く書かない状態から、とにかく書くようになるだけでもアクセスは結構変わるらしい。そこからさらに、写真の撮り方や内容を新規向け・常連向けで工夫し始めると、待機時間が減った気がするって言ってた子もいた。数字はお店や個人差が大きいと思うし、私自身ちゃんと計測したわけじゃないから話半分で聞いてほしいんだけど、書き分けって「めんどくさい作業」じゃなくて、ちゃんと効果につながる可能性がある行動なんだなって、この話を聞いて改めて思った。
今日からできること
いきなり完璧に書き分けようとしなくていい。まずは今日の日記を書く前に、「これは新規向け」「これは常連さん向け」って一言だけ自分に決めてから書き始めてみてほしい。それだけで、文章の温度が自然と変わってくると思う。
私も最初から上手くできてたわけじゃなくて、常連さんに指摘されて初めて気づいたくらいだから、今悩んでるなら十分早い段階だと思う。焦らず、少しずつ自分のバランスを見つけていけたらいいよね。