写メ日記、長文が読まれない理由と長さの正解
夜中、スマホの画面と睨めっこしながら「今日はちゃんと長く書いたのに」って思ったことない?私はある。むしろそれで病んでた時期がある。
頑張って出勤前のこと、お客さんとの会話、その日感じたこと、全部詰め込んで、スクロールしても終わらないくらいの文章を書いた日。なのにコメントもいいねも、いつもより少ない。おかしいな、量を書いたのに、って夜中に自分の日記を読み返して、結局よくわからないまま寝た。
これ、たぶん多くの子が一度は通る道だと思う。「長く書く=頑張ってる=読まれる」って、なんとなく信じてしまうんだけど、実際はそうじゃない。今日はそのへんを、私の失敗も含めて正直に整理してみる。
長文が読まれないのは「長さ」そのものが原因じゃない
先に言っちゃうと、長文だから読まれない、っていうのは半分正解で半分違う。
私が実際に痛感したのは、文字数の多さより「構成のなさ」と「スマホでの見え方」がダメだったってこと。だらだら書いた文章って、書いてる本人は満足してるんだけど、読む側からすると「どこが本題かわからない」まま画面をスクロールし続けることになる。それってしんどいんだよね。3回スクロールしても終わらない文章、正直私も自分のお客さんの立場だったら途中で閉じちゃうと思う。
逆に、長くても最後まで読まれる日記もある。文章の途中でちゃんと「今日はこれが言いたい」が伝わってくる構成になってると、長さはそんなに気にならない。だから「長文だから悪い」じゃなくて、「長いのに整理されてない」が読まれない理由だと思ってる。
姫デコの文字数上限と、「読まれる長さ」は別物
これ、意外と混同してる子多いんじゃないかな。姫デコを使ってる人は知ってると思うけど、マイページから書ける写メ日記の最大文字数はだいたい3600文字くらいまでって聞いたことがある(店舗やシステムの設定によって変わるらしいから、正確なところは自分の管理画面で確認した方が確実)。画像やデコ絵、絵文字を大量に使うと、それも内部的に文字数としてカウントされちゃうことがあるから、書いてる途中で「あれ、思ったより早く上限に来た」ってなることもある。
ここで勘違いしちゃいけないのが、「3600文字まで書けるから、それくらい書いた方がいい」ってわけじゃないということ。上限はあくまでシステムの制約。読まれる長さとは全然別の話。むしろ実感としては、上限の半分も使わないくらいでちょうどいいことのほうが多い。
私が落ち着いた文字数の感覚
正直な話、写メ日記に「絶対の正解文字数」はないと思ってる。お店のジャンルとか、狙ってる客層によっても変わるから。ただ、私が試行錯誤して落ち着いたのはだいたいこのくらい。
| パート | 目安文字数 | 役割 |
|---|---|---|
| つかみ(書き出し) | 30〜60文字くらい | 「今日は出勤でした」で終わらせず、読む理由を最初の一文で作る |
| 本題 | 200〜400文字くらい | 一番伝えたいこと1つに絞る。詰め込みすぎない |
| 締め | 30〜80文字くらい | 次に繋がる一言。予約・出勤情報など |
全部足すと300〜500文字くらいが私の中の基準。これはあくまで私の感覚値で、「これが業界の正解」ってわけじゃないから、そこは誤解しないでほしい。日々の出来事を書く系の日記って、一般的にも数百文字くらいでサッと読めるものの方が読者にはやさしいって言われてて、写メ日記も似た性質があると思ってる。
ちなみにスマホで見たときの体感でいうと、1画面にだいたい20文字×20行くらいしか表示されないことが多いから、300〜500文字ってだいたい1〜2スクロールで読み切れる分量になる。3スクロール以上になると「長い」って感じさせやすい、っていうのは私も自分の日記を読み返してて実感するところ。
もっと文字数の話を掘り下げたい人は写メ日記の文字数どのくらいが目安?私が落ち着いた基準にも書いたから、あわせて読んでみてほしい。
3ステップ構成にしてから、最後まで読まれるようになった気がする
私が意識するようになったのは、「つかみ→本題→締め」の3ステップ。
いきなり「今日は出勤でした」から入ると、正直そこで離脱されやすい。逆に「さっき鏡見たら日焼け痕がくっきりで笑った」みたいな、ちょっと引っかかる一文から始めると、続きが気になるらしくて、コメントの反応が変わった実感がある。
本題は1つに絞る。あれもこれも書きたくなる気持ちはすごくわかるんだけど、詰め込むと結局何が言いたいのかぼやける。今日はこの話、って決めてから書くようにしたら、自分でも書くのが早くなった。
締めは軽く。予約状況とか、次回への一言とか。ここを長々書くと、せっかく本題まで読んでくれた人が最後で離脱しちゃう。
書き出しに悩む夜は多かったから、そのへんは写メ日記書き出し一行目思いつかない夜の抜け出し方にも詳しく書いてる。
写真だけ見る人と、文章まで読む人がいる、という前提
これ、地味に大事だと思ってる。写メ日記を見に来る人って、正直写真だけ見てスクロールして終わり、っていう人がかなり多い。文章なんて読まない、って割り切ってる層。
でも一方で、文章までちゃんと読んでくれる人もいる。そういう人はたぶん、性格とか雰囲気を見て「自分と合うかどうか」を確かめに来てる。この層にとっては、多少長くても、ちゃんと書かれてる日記の方が刺さる。
だから私は「写真だけ見る人にも刺さる一枚」と「文章まで読む人のための、ちょっとだけ丁寧な一文」を両方入れるようにしてる。全部の日記を長文にする必要はなくて、「今日は写真勝負」「今日は文章もちゃんと読んでほしい」って、日によって重心を変えてもいいと思ってる。
あまりに手抜き感が出ちゃうと、「接客も雑なのかな」って思われるリスクもあるから、そこだけは気をつけてる。長さより、雑に見えないかどうかの方が実は大事かもしれない。
お礼日記は、まとめるか個別か問題
お礼日記の長さで悩んだこともある。何人分もまとめて書くか、一人ずつ丁寧に書くか。
正直「他の人の分なんて誰も読まないでしょ」って思ってたんだけど、これが結構読まれてるんだよね。まとめて短く書くと効率はいいけど、常連さんからすると「自分の名前だけ雑に扱われた」って感じることもあるらしくて、そこは反応が分かれるところ。
私は基本まとめつつ、特に来てくれた頻度が高い人だけ一言別枠で足す、みたいなやり方に落ち着いた。このへんは写メ日記の常連さん向け書き分け、新規と両立させた私のやり方にもう少し詳しく書いてる。お礼の書き方そのものに悩んでる人は写メ日記のお礼、当日中に書く理由と例文の作り方も参考になると思う。
改行とデコで「体感の長さ」は変えられる
同じ文字数でも、改行なしでびっしり詰まってると、それだけで「うわ、長い」って思われる。逆に適度に改行を入れて、文の塊を小さくすると、実際の文字数より短く感じてもらえる。
絵文字やデコも使いすぎると逆に読みにくくなるし、姫デコだと文字数のカウントにも影響してくることがあるから、私は「ここぞ」ってところにだけ使うようにしてる。絵文字の使い方で迷ってる人は写メ日記の絵文字、多すぎ問題を私なりに整理してみたも見てみて。
NGだった私の長文と、変えた後の書き方
私が病んでた時期の日記、今読み返すとひどい。「今日は出勤でした。お客さんが来てくれて嬉しかったです。天気が良くて…」からダラダラ続いて、最後に予約情報。本題がどこにあるのかも自分でわからない。
変えてからは、「今日、更衣室で見た自分の顔が思ったより疲れてて笑った」みたいな一文から入って、そこから短く一つのエピソードに絞って、最後に「今週はこの時間帯にいます」で締める。文字数でいうと半分以下になったけど、コメントは増えた。もちろんこれは私の場合の話で、効果は人によると思う。ただ、少なくとも「長く書いてるのに読まれない」という悩みからは抜け出せた。
こういう試行錯誤自体がしんどい、っていう気持ちもすごくわかる。私も一時期、書くこと自体に疲れて写メ日記めんどくさい続かない人へ、私が楽になった話に書いたような状態になってた。長さを整えるより先に、書く気力そのものが尽きてるなら、そっちを先に何とかした方がいいと思う。
そのまま使える文章の型が欲しいなら、写メ日記の例文テンプレをそのまま使える形で置いておくにテンプレをまとめてあるから、迷ったらそこから自分の言葉に置き換えてみるのも手。
それでも「書く余裕がない」なら
長さを整えるとか構成を考えるとか、正直、心と時間に余裕がある時じゃないとできない。私も体調崩して寝込んでた時期は、そんなこと考える余力なんてなかった。
そういう時期に、代行サービスを試したことがある。業界で働く知人に聞いた話だと、日記を全く書いてなかった状態から書くようになるだけでもページへのアクセスが結構変わることがあるらしくて、写真や内容を工夫するようになるとさらにアクセスが伸びて、待機時間が減ったという話も聞いたことがある。もちろんこれは一例で、全員が同じように結果が出るわけじゃない。
長さで悩む前に、そもそも自分がちゃんと日記を続けられる状態かどうかを見直すのも一つの手だと思う。代行の料金感や選び方については写メ日記代行おすすめ3社を比較|料金・お試し・タイプ別に現役キャストの本音でに書いたから、気になったら読んでみて。
長文が読まれないのは、あなたの頑張りが足りないからじゃない。ただ、その頑張りの向け先が「量」じゃなくて「構成」と「見え方」だったってだけの話。今日の一本、書く前に「つかみ・本題・締め」を頭の中で3行にしてから書き始めてみると、たぶん今までよりずっと楽に、そして短く終わると思う。